石綿被害で首都圏の建設労働者が2次提訴(産経新聞)

 建設現場でアスベスト(石綿)を吸い込んで中皮腫などの健康被害を受けたとして、首都圏の建設労働者や遺族が23日、国と建材メーカー44社に1人当たり3850万円の損害賠償を求め、東京・横浜両地裁に2次提訴した。東京地裁で提訴したのは計145人で請求額は計約53億9千万円、横浜地裁は計38人、約13億8600万円。

 原告側は「国やメーカーは石綿の危険性を知りながら、対策を取ってこなかった」などと指摘。「今後も被害の発生が確実視されている。国とメーカーは被害対策をとるべきだ」などと訴えている。

 問題をめぐっては平成20年にも、計約220人の建設労働者や遺族が両地裁に提訴し係争中。

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# by qmyluprl5t | 2010-04-27 19:23

男児ポルノサイト主宰者、東南アジアで児童買春か(読売新聞)

 小中高生の男児ポルノ専門サイトが摘発された事件で、サイト主宰者のデザイナー小林葉介被告(29)(川崎市中原区中丸子)が、フィリピンやインドネシアなどを訪れ、現地で児童買春やわいせつ映像の撮影をしていた疑いのあることが15日、捜査関係者などへの取材でわかった。

 埼玉県警などは買春場所の一部をすでに特定しており、児童買春・児童ポルノ禁止法の国外犯規定の適用を視野に捜査を進める。

 捜査関係者などによると、小林被告は今年2月、マニラに渡航。帰国後の同月17日に逮捕された際、小林被告のパソコンや関係先から、東南アジア系男児の映像や写真データが多数押収されたという。

 小林被告が主宰するサイトは、10歳前後とみられる東南アジア系男児の無修整写真など50枚以上を掲載。「アジアでの少年売春を否定することが出来ない」などの文章が書き込まれ、押さえつけられた少年がわいせつな行為を強いられる写真などもあった。

 小林被告は職業について「ウェブデザイナー」と説明しているが、「月に3、4日勤務するアルバイト程度で、限りなく無職に近い状態」(県警幹部)。一方で、逮捕時には8000万円近くの預貯金があったという。県警は、小林被告が男児ポルノ映像の販売収益を原資に、買春目的などで東南アジア諸国を頻繁に訪れていたとみて調べを進める。

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# by qmyluprl5t | 2010-04-23 04:45

「子供を想う母の悲しみ知った」 苦闘が生んだ脱北者映画、17日から上映(産経新聞)

 脱北者の悲劇を描いた韓国映画「クロッシング」が17日から日本全国で上映される。韓国公開後、米韓で複数の映画賞に輝いたが、脱北者に対する韓国社会の無理解から、完成までは苦闘の連続だった。北の真実を追い求めた監督は制作のさなか、日本人拉致被害者の帰国を信じ続ける母の愛を知ることになる。(桜井紀雄)

  [フォト]厳しい強制労働のなか、うるおいの雨を全身で受け止める主人公ら

 「子供を思う母の悲しみの大きさを知った」。クロッシングの金(キム)泰均(テギュン)監督(49)は、拉致被害者の横田めぐみさん=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(74)の言葉を知ったときの思いをそう振り返った。

 自分自身、脱北者や拉致問題には無関心だった。道に落ちたウドンを泥水ですすいで食べる北朝鮮の子供のテレビ映像を目にし、そんな自分が恥ずかしく、北朝鮮住民の本当の姿に迫ろうとメガホンをとった。

 だが、当時は親北政策をとる韓国政権のもと、北を刺激する脱北者問題への取り組みに批判的な人々が多かった。「SF(空想科学)映画を撮るつもりか。脱北者の話なんてウソだ」と皮肉る友人もいた。「だからこそリアリティーにこだわった」。政府から圧力をかけられかねず、秘密裏に撮影を進めた。

 3年かけ、約100人の脱北者に取材した。助監督をはじめ40人近い脱北者が制作にかかわり、脱北者が「違う」といえばすぐにシーンを撮り直した。価値観が全く異なる脱北者スタッフとの衝突もあった。

 北朝鮮に関する資料を読みあさるうち、新聞記事でめぐみさんの帰国を訴え続ける早紀江さんの言葉に目を止めた。「事件として拉致を知っていてもこれまで痛みまで感じようとしなかった」。南北分断で父以外の子供らと生き別れになったことを悲しみ続けた自分の祖母に重なった。「無関心が悲劇を放置している」と制作への意欲を高めた。

 映画は脱北した父親と生き別れになった11歳の少年を中心に描いた。別れたまま少年が死ぬという悲劇で終わる。「ハッピーエンドにした方が売れることは分かっている。でも今も国境をさまよい、消息も伝わらないまま死んでいく無数の脱北者の悲劇が終わっていない事実を伝えたかった」からだという。

 試写を見た早紀江さんは「いまも助けを求めている娘たちと重なってつらかった。拉致被害者を含め、別離で苦しむ人がたくさんいる。悲しいが、北朝鮮で何が起きているのか真実を描いたすばらしい映画で、多くの人に見てほしい」と語った。

     ◇

 「クロッシング」は17日から東京・渋谷の「ユーロスペース」などで上映される。

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# by qmyluprl5t | 2010-04-20 14:43

米NPRを歓迎 岡田外相、日本の安全保障「影響ない」(産経新聞)

 岡田克也外相は7日午前、オバマ米政権が非核保有国への核兵器不使用を明記した「核戦略体制の見直し」(NPR)を発表したことについて「日本政府の考え方と同じラインにあるもので、歓迎したい」と評価した。その上で、「他の核保有国も同じ考えに立ち、安保理決議や条約で担保するところまで持っていくことでより強固なものになる」と述べ、他の核保有国が米国と歩調を合わせる必要性を強調した。

 外務省で記者団の質問に答えた。岡田氏はNPRで日本周辺で活動する米原潜に搭載可能な核巡航ミサイル「トマホーク」の退役が正式決定したことについて「日本の核の傘は(米本土周辺になる)戦略核がきちんとカバーしている。(日本の安全保障には)影響がない」と語った。

 岡田氏は、核拡散防止条約(NPT)からの脱退を宣言した北朝鮮は核兵器不使用の対象にならないことを指摘し、「(北朝鮮が米国の)核攻撃をおそれるのであれば、核をきちんと廃棄することが求められる」と述べた。

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# by qmyluprl5t | 2010-04-14 11:45

<連合>参院選に向け不満くすぶる 「小沢氏辞任」は陳謝(毎日新聞)

 連合の古賀伸明会長は5日の記者会見で、連合静岡の吉岡秀規会長が参院選静岡選挙区(改選数2)に民主党候補を2人擁立する条件として小沢一郎・民主党幹事長の辞任を求めたことについて「人事権は民主党の専権事項であり、他組織への越権行為だ。不適切な発言であり、小沢幹事長と党におわび申し上げたい」と陳謝した。

 小沢氏は1日に連合本部を訪ね、「あの発言は問題があるのではないか」と抗議しており、古賀氏は小沢氏本人にも謝罪したという。民主党との協調をにらみ、早期収拾を図ったとみられるが、地方連合に広がる小沢氏への不満が解消されるめどは立っていない。

 民主党は夏の参院選に向け、改選定数2以上の選挙区で、複数候補を擁立する方針だ。静岡でも先月31日、現職に続き、新人の擁立を発表したが、吉岡氏は条件として小沢氏の辞任を求めるなど、共倒れへの懸念を募らせる地方連合には、小沢氏への反発が広がる。

 古賀氏は5日、複数候補擁立方針について「政党が決定するもので、いいとか、悪いとかコメントする立場にない。党の参院選戦略を否定するつもりは全くない」と慎重に言葉を選んだ。2日には吉岡氏を連合本部に呼び、厳重注意したことも明かした。

 しかし、火消しを急ぐ連合本部に対し、地方連合側の思いは複雑だ。複数区を抱える地方連合幹部は「複数候補を立て、組織が分散すればしこりが残る。現職が落選し、新人が当選すればなおさらだ。党本部の想定以上に、現場の悩みは深い」と打ち明ける。

 鳩山由紀夫首相や小沢氏の「政治とカネ」の問題も、組合員の「政治離れ」に拍車をかける。こうした現状を打開するため、連合本部は政府への政策提言に取り組み、地方連合の不満解消を図る意向だ。古賀氏は5日の謝罪会見に先立ち、首相官邸で開かれた「政府・連合トップ会談」に出席し、雇用政策の拡充などを求めた。

 古賀氏はトップ会談で、鳩山首相に対し、参院選に向けて「挑戦的、現実的なマニフェスト(政権公約)作成が必要だ」と述べ、昨夏の衆院選マニフェストの見直しを進めるよう要請した。また、新卒者の内定状況がなお厳しいことを例に挙げ、「社会の安定基盤となる雇用創出をさらに強化する必要がある」と注文をつけた。【坂口裕彦】

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# by qmyluprl5t | 2010-04-06 00:01